焼肉屋さんの粉マヨネーズ

ずいぶん前の話になりますが、ある美味しい焼肉チェーン店で焼肉を食べていた時、テーブ
ルの上に見慣れない粉状の小さいボトルを発見しました。裏を見ると、「粉末マヨネーズ」と
書いてあり、ついでに頼んだ野菜サラダにかけてみたら、これが新鮮な感覚で、とても美味し
くて…。
子どもは、焼肉にもかけたりしていました。ちょうど粉チーズのような、もう少しサラッとした感じで、マヨラーでなくてもハマる美味しさ、斬新さでした。
帰りにお店の人に、「あの粉マヨネーズがとても美味しかったんですが、販売はしてないんですか?」と尋ねてみたところ、「実はメーカーの試作品で、お店で置いて、お客さんの反応をみようということなんですよ。よかったら、少し差し上げましょう。」と言って、ポリ袋にけっこうな量を入れて、お土産にしてくれました。家に帰ってから、しばらく、いろんなものにかけて、充分に楽しみました。
その後、そこの焼肉屋さんに行く機会もなく、スーパーでも見かけることはないので、「粉マヨネーズ」は商品化されなかったようです。いえ、その焼肉屋さんではひっそりと業務用として置いてあるのかもしれません。私は、商品化すれば、充分売れると思うんですけどね。
でも、それより何より、気さくに気前よく、ポリ袋に入れて下さったお店の人の心意気が嬉しいかったです。ちなみに、そこのチェーン店の「焼肉のタレ」は市販されているので、たまに買ったりしています。たいした話ではありませんが、そういう、味にまつわる思い出話というのは、その料理や食材を食べた時に、ふと思い出す、いつまでも思い出す懐かしい思い出話ですね。今でもこのお店は牛タン 通販などもおこなっているので、利用しています。

ちょうど、郷土料理やの味やおふくろの味みたいな、なんだか懐かしくて、また食べたくなる、そういう思い出がたくさんあるというのは、とても幸せなことですよね。

庭の葉っぱ

雑草だらけの我が家の庭に、この数十年かけて、山椒、青紫蘇、蕗、茗荷、ミント、南天、三つ葉、芹等などいつの間にか目を出すようになりました。

お友達に分けてもらって植えた草、種を買って植えた品種、食用でも根っこのついた、例えば根ミツバ、セリ、ワケギなどを料理に使った後植えておいたものもあります。庭の土に栄養がなく、痩せているので姿の良い美味しいというまでのものは出来ませんが、この草たちのおかげで季節を感じることができます。毎年同じ時期に、当然同じ場所に律儀に目を出すのです。
以前に、山深い村のおばあちゃんたちが、東京の一流料亭に山に生えている山菜や料理に添える野草を採って、出荷していい収入になっているという記事を読みました。それも、パソコンを操作して、市場とつないで取引しているそうです。いい目の付けどころだなあと感心しました。
我が家でもこの何気ない草が思った以上に役に立っています。アイスクリームやポットに冷やしたミネラルウオーターにミントを添えれば、涼しさが感じられて一層おいしく感じられます。大皿に焼き魚を盛り付けた時、南天の一枝を敷けばお魚が映えます。茶碗蒸しに三つ葉を一枚、煮物の上に山椒をのせるだけでマンネリ化した家庭料理も美味しそうに出来上がります。新そばの季節に紫蘇の薬味を添えてなどいろいろなアイディアが膨らみます。
お友達が来て、手料理をご馳走する時も、みんなが感心してくれて、口には出せないけれど、誇らしい気持ちになります。

食べ合わせで、スリムに!健康に!

 

他の食べ物と食べることで、体に良い作用をもたらすことがあります。
いわゆる食べ合わせ次第で、体に様々な良い効果を得られるのです。
食べ合わせダイエットと言われるダイエット法があるのも有名ですね。
より栄養効果を高めてくれたり、ダイエット効果をもたらすと言われる相性抜群の
食材をご紹介します。

お味噌汁として、定番の豆腐とわかめの味噌汁。大豆製品である豆腐は体内吸収率も良く、ビタミンEも豊富です。ビタミンEには抗酸化作用があり、老化防止に最適です。しかし、優秀食材として有名な豆腐にも欠点があります。それはサポニンです。サポニンを摂取し過ぎると体内のヨードを減少させます。ヨードが減少すると運動神経を鈍くしたり、また酷くなるとパセドウ病になる恐れもあると言われています。
そこで、わかめの出番なのです。わかめにはこのヨードが豊富に含まれています。サポニンで、体に起きる様々なトラブルから守ってくれます。またわかめには、味噌に含まれる塩分を速やかに対外へ排出してくれる効果があります。

よく酢豚に入っているパイナップルですが、苦手な人も多いのではないでしょうか?
しかし、これも食べ合わせとしては◎
パイナップルには、ブロメリンと言われる酵素が豊富に含まれています。ブロメリンはたんぱく質をスムーズに分解する働きがあります。お肉を柔らかくして、消化をサポートします。

女性が大好きな甘い物も抹茶入りの豆乳と摂取すれば、太りにくいと言われています。抹茶に含まれるカテキンが糖分や脂肪を体内に吸収されるのを防いでくれます。
ケーキやチョコレートなどの洋菓子や和菓子などの甘いスイーツを食べる前に是非、抹茶豆乳を飲みましょう。
豆乳にはPPAαという物質が含まれていますが、このPPAαは、脂質を体内に蓄えずにエネルギーとして消費させる働きがあります。

オリーブオイルには、悪玉コレステロールが脂肪として蓄えられるのを防ぎ、脂肪燃焼を促す作用があります。カロリーの高いピザや炭水化物のパンなどにオリーブオイルをかけるだけで、ダイエット効果がアップしますのでお勧めです。

 

お寿司に秘められたパワー

 

日本人が大好きなお寿司には、美と健康に良い効能がたっぷりと含まれています。

お寿司を作る上で欠かせないお酢。お酢には殺菌作用がありますので、食中毒の原因となるO-157などの菌もやってつけてくれると言われています。
またガリにも殺菌力や抗菌作用があります。プラス体を温める作用がありますので、冷えを防止して、代謝率を上げてくれます。お寿司を1貫食べたら、ガリを食べて一息つくことで、食べすぎを防止してくれる効果もあります。

そして、あがりと言われる緑茶もお寿司を1貫食べるごとに飲んで一息つくことで食べすぎを防止してくれる効果があります。緑茶に含まれているカテキンにはサルモネラ菌などの増殖を抑え食中毒を防止します。また美肌に良いとされるビタミンCも多く含まれています。

尚、しょうゆやわさびなども食中毒の原因となる菌をやっつけて食中毒を防止してくれる作用があります。

お寿司には様々なネタのお寿司があって、どれにするか迷うこともありますよね。
多くのお寿司には体に良い作用をもたらす成分がたっぷりと詰まっています。
卵には、ビタミンやミネラル、たんぱく質を多く含みます。しかし、卵は栄養が豊富な分、カロリーも高めなので、ダイエット中は控えた方が良さそうです。またお寿司の卵には砂糖が多めに入っていることがありますので、食べすぎには注意しましょう。
いくらには鉄分やカルシウムが豊富で貧血予防に最適ですがこれも栄養価が高く、食べすぎはNGです。他にもサーモンやトロは脂がたっぷりなので、ダイエット中は控えた方が良さそうです。しかし、サーモンには骨粗しょう症、トロには成人病を予防する効果もあります。
サラダ系の寿司ネタは、マヨネーズもたっぷり入ったものが多いので、ダイエット中はNGですね。

海苔巻き系の寿司ネタには納豆やかんぴょう巻きなどがありますが、のりにはビタミンやミネラルを多く含みカロリーは殆どありません。納豆には動脈硬化を防止する効果もあります。

海老にはコレステロールを減少させるタウリンが含まれています。たいも低脂肪でダイエット中にはお勧めのお寿司です。

 

アスパラガスに秘められたパワー

 

季節を問わず、年中スーパーで買えるようになったアスパラガス。アスパラガスには様々な良い効果があります。

アスパラガスは以前は、春から初夏にかけてが旬の食材でした。この頃に育ったアスパラガスは甘みが強いのが特徴です。色も濃くて、ビタミンやミネラルも豊富なのが特徴です。
アスパラガスはシャキシャキとした食感があるのも特徴ですよね。

アスパラガスには、アスパラギン酸と言われる疲労回復に効果を発揮する成分が含まれています。アスパラギン酸はアミノ酸の一種です。
アスパラギン酸が新陳代謝をアップさせ、疲労からの回復を高めてくれる効果があります。
疲労物質の乳酸を素早くエネルギーとして、変換させてくれるのです。
またストレスを解消させたり、肌荒れを改善させたりもしてくれます。

アスパラギン酸は、スポーツドリンクにも含まれるほど、高い疲労からの回復が見込まれています。スポーツ選手には欠かせないスタミナ源と言えるでしょう。アスパラギン酸が不足すれば、疲労が出やすくなり、体の免疫力が落ちて、様々な病気にかかりやすくもなります。

また新陳機能力を高めるアスパラギン酸が豊富なアスパラガスを食べればお肌は美しくなります。ターンオーバーが正常に働きやすくなり、お肌のトラブルも改善されやすくなります。お肌の潤いを保ち、コラーゲン生成を促して、お肌が酸化するのを防いでくれます。

このようにアスパラギン酸は、美肌への効果も高いのです。
ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスと2種類のアスパラガスがありますが、特に美肌に良いのはグリーンアスパラガスです。

グリーンアスパラガスには、グルタチオンと言うアミノ酸の一種である抗酸化作用をもたらす成分が多く含まれています。